今日はネット碁。最近、読んでいる「趙治勲の次の一手」をイメージして。要は相手の拠点形成をじゃまするっちゅうこと(もちろん、その後の深追いはダメ)
1局目。負け。優勢だったけど勝ちきれなかった。最後まで勝負は分からないと思って慎重に打たないと。あと、まだ自分不十分で本気攻めに入ってかえって自分の形を崩す場面があったので反省。
2局目。負け。もう勝ちだったのに、ムリな三々に入って取られたのが失敗。普通に先手でいろんな所を寄せれば十分だった。あとは、取れることを前提に考えないこと大事ね。
3局目。引き分け。両方行こうみたいな欲張りがかえってよくない形になってるね。打ち込んだ石がいつの間にか弱い石にならないように注意(特に、それで弱い石2つとかになったら最悪パターン)
4局目。勝ち!相手が少し形悪くなって、無理めな攻めをしてきたところをしとめました。
ネット碁戦績
467戦(53勝406敗8分)