死活は詰碁本で起こってんじゃない！

1局目。負け。惜しい〜。最後、死活ミスで負け。でも、簡単じゃなかった。これはあとで詰碁並べせねば。やはり、実戦でやられた詰碁を地道にやっていくのが有効だと思う。

1図の左辺の攻め合いで次は白番。実戦では薄茶色31に打って自分のダメを詰めてしまったんだけど、そもそも攻め合い勝ちになってたんですね。だから、放置して水色87で良かった。薄茶色31を詰めたおかげで、黒からの茶色58の手が生じて手数逆転されたという悲しすぎるストーリーでした(涙目)

あとは、眼が作れないときに縮こまって眼を作りに行くより相手を取るというスタンスのほうが良さそうですね、AIの評価値を見ると。AI先生は気持ちも大らか、その部分も見習わないと(笑)

548戦(63勝474敗11分)

1図

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PS;

スマホだとカテゴリー表示が出ていないようなので、とりあえず下にカテゴリーを載せておきます。各記事からそのカテゴリーを辿れますので

上達の記録

対局記録

指導碁

ひつじは白番