今日は久しぶりにネット碁。詰碁本を1冊復習したらネット碁できるというルールにしたので期間が空きましたね。
なぜ、そういうルールにしたかというと?青の数学という小説がその理由です。数学オリンピックを目指す高校生の話で、この中で数学の訓練として本を3冊見た瞬間に答えがわかるまでやれという場面があって、これにピンときました。で、詰碁本を見た瞬間に答えがわかるレベルにしようと思いました。
1局目。負け。相手が自分の強い石にくっついている石を救助しにきたときに、カス石だからといって放置。でも、これは甘かったかも。カス石の近くに自分の弱い石もいたので。
2局目。勝ち。終始優勢だったせいか相手の反撃を考えてなくて危なって思った場面がありました。ここは反省。
ネット碁戦績
457戦(52勝399敗6分)