攻め合いイメージ〜捨てるなら前もってイメージ、攻め方は自身補強

昨日のネット碁。本よりもやはり実戦あるのみということで。なんか少し下降傾向から抜けた気がしますね。

1局目。負け。大きく囲まれたところへの消しが失敗。上からカタツキで引くのではなく、まずは行けそうなところやってから(これ大事だね)A;広くなり過ぎたら真ん中で堂々と生きる、B;そうでもなければ囲みの中の一子にツケていく、などなどいろいろありそう。

あとは、取れることを前提に考えるのが良くないかも。いつも全力で取りに行ってるうちに取れる前提で構想を組み立てちゃってる。だから、悪くなりやすいのかなぁ。

2局目。負け。攻め合いが進む前にこの辺捨てるみたいなイメージで打たないと後からやっぱ捨ては大きくなり過ぎるね。早め判断。

あとは、攻め合いでは補強の意識で行かないとね。

要は攻め合いでは捨てるなら前もってイメージしとく、攻め方は攻めるというより補強。

3局目。負け。助けなくていい石(相手の強い石の周り)を助けてから悪くなった。あとは、形勢悪いなってときは、紛らわせるための攻めもいるね。

4局目。負け。4隅取られで、中央の石を取らなきゃダメな展開。

663戦(75勝575敗13分)

PS;

スマホだとカテゴリー表示が出ていないようなので、とりあえず下にカテゴリーを載せておきます。各記事からそのカテゴリーを辿れますので

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