「石の強弱判断法」河野光樹

今日のネット碁。やればやるほどダメ、ダメリズムに入ってるのでしばらくネット碁はやめ。

で、気分転換に河野(光)さんの本「石の強弱判断法」を読みました〜。

ー学んだことのまとめ

強い石の近くの石は軽くみる。あえて囲わせて捨てる。

常に手抜きを考える。

自分が弱いときはツケ、強い時はツケない(これは趙治勲さんもこの前テレビで言ってた)

利かした石を助けない

大石でもお荷物なら捨てる判断。

その他、良く出る形の読みの訓練が大事だなと思った。すぐ分かれば先手かも分かるし、形勢判断もできる。

ーここまで

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1局目。負け。下手な味付けとかして変に固めたのがよくなかった。

2局目。負け。無理な隅への攻めがダメ

3局目。負け。ダメや。とにかく焦らず定石的なところはしっかり打とう。

4局目。負け。いい感じだったのに、ミスで取られ。

5局目。負け。強い石にしつこく取りついて一手遅れた。

659戦(75勝571敗13分)

PS;

スマホだとカテゴリー表示が出ていないようなので、とりあえず下にカテゴリーを載せておきます。各記事からそのカテゴリーを辿れますので

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