今日、Amazonで注文していた羽根さんのみんなの詰碁が来ました〜。絶版になってるので中古です。2〜3問しかやってませんが、基本的でいい問題が多そうです。
今の囲碁の勉強方針は、できるだけ簡単な詰碁を回しながら(キャッチボールのように詰碁をするイメージ)、実戦あるのみ。その一環として入手しました。
ちなみに、ここでいう簡単な詰碁とは、井山さんの手筋と詰碁本レベルです。第一感の死活とかはちょっと難しすぎて、実戦では役に立たないと思います(私のレベルでは)。
具体的に私が今、簡単な詰碁と定義しているのは、井山さんの手筋と詰碁の本(2冊)、山下さんの実戦詰碁です。趙治勲さんのひと目の詰碁は微妙ですが、入れてません。もちろん、第一感の死活なんかもってのほかです(笑)。
