ようやく山下さんの「実戦ですぐに使える詰碁」終わりました〜。3回くらい回したということです。
これでトータル詰碁577問終了。井山裕太の基本詰碁(112問)、ひと目の詰碁(165問)、第一感の死活(150問)、実戦ですぐに使える詰碁(150問)で4冊目。そして今は、石倉プロの新刊の詰碁本をやっています。
最後に、なぜか勘違いしていてどうしても分からなかった問題をあげておきます。白番です。白1、黒2の後、なぜか白はaにしか置けないと思ってしまったのですが、白1を抜かれたところに再度入れられるんですよね。