納涼宝杯が終わったんで、今後の方針を考えることにしました。序盤◯、中盤✖️、終盤△、自分の現状はこんな感じだと思います。
中盤が課題なんですよね。中盤を強化する本も探したんですが、よ〜く考えたら中盤は百戦百通りみたいな感じであんまり対策しても有効性がない気がするので、とりあえず効果が出やすい終盤(ヨセ)をやることに。前にも書いた淡路さんの本で大きいヨセだけを押さえることにします。
あと、序盤・中盤・終盤の個別対策とは別に、詰碁ですね。これは全てに共通するものなので。その他には、大橋さんの最新刊でAIの打ち筋を研究しようかなと。これは単純に好きなので。
詰碁本はコレやってます↓(井山さんの詰碁本、趙治勲さんの詰碁本に続いて3冊目です)